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老後資金を貯める方法 お金を生み出す資産を保有する

老後になって生活資金が足りないことに気づき、そのときになって家計収支を改善しなければと焦っても、収入を増やすことはおろか、支出を削減することさえも困難なのではないでしょうか。

安心して過ごせる老後は自分しか作れないのです。
老後資金の貯蓄は、先送りすればするほど厳しくなっていきます。
現役で働いていた時と同じレベルの生活水準を維持したいなら今から老後資金計画を組み、しっかり貯めておきましょう。

とはいえ、貯蓄だけで何千万円(人によって老後資金必要額は違いますが)も貯めるのは大変なことです。
しかも、年金受給と貯めた老後資金を取り崩しながら生活をしていくのも、だんだん資金が減っていくので、何か不安を感じながらの生活になっていくのではないでしょうか。

では、どのように老後資金を貯めてたらよいのか
年金を受給する生活になったらどのように資金を活用していけばよいのか


老後資金の貯め方

お金を生み出す資産、つまりキャッシュフロー(インカムゲイン)をもたらしてくれる資産をできるだけ早いうちに保有することです。
もっと言うと自分の銀行口座に定期的にお金を振り込んでくれる資産を保有するということです。
そして、その「お金を生み出す資産」を増やし続けていくのです。

価値ある資産を保有すれば、その資産がお金を生み出してくれるということです。
老後資金を貯めていくのは早ければ早いほどいいのです。


では、お金を生み出す資産とはどのような資産でしょう

キャッシュフロー(インカムゲイン)をもたらしてくれる資産です。

債券(利息)、株式(配当)、REIT(配当) などの金融資産

そして賃貸用ワンルームマンションなどの不動産(家賃収入)

などが考えられます。


これらのお金を生み出す資産を少しずつ着実に増やしていくことでお金がお金を生み複利の力を見方につけることが老後資金をより多く貯めることのできる方法のひとつではないでしょうか。
そして年金受給時になったときにこそ、蓄積された価値ある資産がお金を生み出し続けてくれるので、老後生活の資金にも少し余裕がでてくるのではないでしょうか。



債券

金融資産の中では、債券を海外ETFと呼ばれる金融商品で保有することが安定したインカムゲインにつながりそうです。

債券には、信用リスクやデュレーションリスク、価格変動リスクといったリスクがありますが、銘柄や償還時期を幅広く分散することによりリスクを軽減している金融商品が債券海外ETFです。定期的に利息が振り込まれます。
海外ETFというのは海外の証券取引所に上場されている投資信託のことです。


国内金融機関で購入可能な外国債券海外ETF
(以下の海外ETFは米ドル建てですので利息の振込みも米ドルです。)

iShares iBoxx $ Invest Grade Corp Bond (LQD)
iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債ファンド
IBoxx米ドル建てリキッド投資適格インデックスへの連動を目指します。
流動性の高い投資適格米ドル建て社債の銘柄で構成。

2011年利息のみの利回り4.4%


iShares iBoxx $ High Yield Corporate Bd (HYG)
iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債ファンド
iBoxx米ドル建てリキッド・ハイイールド インデックスへの連動を目指します。
米ドル建ての高利回りの社債に投資。

2011年利息のみの利回り7.6%


iShares Barclays Aggregate Bond Fund(AGG)
iシェアーズ ・バークレイズ 米国総合 ファンド
バークレイス・キャピタル米国総合インデックスへの連動を目指します。
米国投資適格債券市場へ投資。

2011年利息のみの利回り3.5%


iShares JPMorgan USD Emerging Markets Bond Eund(EMB)
iシェアーズJPモルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ファンド
JPモルガン・エマージング・マーケッツ・ボンド・インデックス・グローバル・コア・インデックスの価格及び利回りの実績に概ね対応する投資成果をあげることを目標。

2011年利息のみの利回り4.9%


iShares Barclays 7-10 Year Treasury Bond Fund(IEF)
iシェアーズR ・バークレイズ 米国国債 7-10年 ファンド
バークレイズ・キャピタル米国国債(7-10年)インデックスへの連動を目指します。
米財務省市場の中期物セクターへ投資。

2011年利息のみの利回り2.6%



株式

株式は、株価の上昇によるリターン(キャピタルゲイン)と配当によるリターン(インカムゲイン)の2つのリターンをねらうことが可能ですが、「自分の銀行口座に定期的にお金を振り込んでくれる資産を保有する」というテーマなので、あくまでも配当によるリターンを重視した銘柄選びを優先させます。
配当が安定して期待できる銘柄は、日本国内企業だけでなく世界的に各セクターで最も競争力を持っている企業の株式なのではないでしょうか。
例えば、エクソンモービルやBHPビリトン、コカコーラ、マクドナルド、ファイザー、フィリップモリス、マイクロソフト、HSBC、プロクター&ギャンブル、ジョンソン&ジョンソン等といったグローバル企業です。
時価総額の大きいグローバル企業ですから、信用リスクの心配もあまりなく長期的に安心して保有できるといった点でも魅力です。

株式も海外ETFを利用することで、時価総額の大きい安定した配当が期待できそうなグローバル企業の株式幅広く保有することができます。

国内金融機関で購入可能な配当が期待できそうな株式海外ETF
(以下の海外ETFは米ドル建てですので配当の振込みも米ドルです。)

iShares S&P Global 100 Index(IOO)
iシェアーズ S&P グローバル100 インデックス・ファンド
S&Pグローバル100インデックスへ連動。
世界の調整後時価総額50億ドル以上の多国籍企業約100銘柄に投資。


iShares Dow Jones Select Dividend(DVY)
iシェアーズ ダウ・ジョーンズ好配当株式インデックス・ファンド
ダウ・ジョーンズ US セレクト・ディビデンド・インデックスへ連動。
配当伸び率、配当性向、1日平均取引金額、配当利回りに基づいて選定されます。


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